Yadokaresu?

Yadokaresu?

 

このブログタイトルであるyadokaresu:やどかれすについて紹介します。

■やどかれすとは

「やどかれす」ですが、3歳になる息子が考えた造語です。(もちろん、ググってもWikipediaに意味は出てきませんので、あしからず)

■使い方

何かに詰まってしまったときの照れ隠し、つまらなくなっていた遊び場の空気を変えたいとき、積み木やレゴが巧く出来あがったときの決め台詞、と様々な用途がありました(^^;

■この言葉にある想い

2019年ごろ、なんと「やどかれす」という息子の口癖が周りのお友達にも広がってしまいました。。ただ、半年ほど立つと、本人もお友達も忘れてしまい、人知れず消えていきました。

わたしはこの「やどかれす」という響きが、なぜか心に残ってしまいました。

そして「やどかれす」という言葉がこのブログを通じて、ほんの少しの間でも記憶に残ったり、インターネットの世界にずっと広がっていけば、きっといつの日かみんな想い出してくれるかな?などと考えながら記事を書いています。